2012年10月03日
筆ぺんの可能性
筆ぺんって、筆記具の中でも特殊な部類に入るんじゃないかな?
墨と筆の文化のない国では、あまり必要ないかもしれないですね。
日本では、特に書道など嗜まない人でも、のし袋などに書く為に1本は持っていると思うし、
最近の絵手紙でも、筆ぺんを使う人が多いですね。
持っていると便利なタイプの筆ぺんはこれ、
墨と薄墨の両用が1本あると、いざっていう時に重宝しますね。
でも、そんな時以外にはまったく使わないって人多いんじゃないかなぁ?
そこで、そんな淋しい筆ぺんくんでちょっと遊んでみました。
書道と位相幾何学のコラボレーション!
こんな風に遊びます。
最近は、こんなカラフルな筆ぺんが登場し、文字だけでなく絵もたのしめるようになりました。
あとは、使う人のイマジネーションで、楽しさは無限大に広がりそうですね。
墨と筆の文化のない国では、あまり必要ないかもしれないですね。
日本では、特に書道など嗜まない人でも、のし袋などに書く為に1本は持っていると思うし、
最近の絵手紙でも、筆ぺんを使う人が多いですね。
持っていると便利なタイプの筆ぺんはこれ、
墨と薄墨の両用が1本あると、いざっていう時に重宝しますね。
でも、そんな時以外にはまったく使わないって人多いんじゃないかなぁ?
そこで、そんな淋しい筆ぺんくんでちょっと遊んでみました。
書道と位相幾何学のコラボレーション!
こんな風に遊びます。
最近は、こんなカラフルな筆ぺんが登場し、文字だけでなく絵もたのしめるようになりました。
あとは、使う人のイマジネーションで、楽しさは無限大に広がりそうですね。
Posted by 長島文宝堂 at 14:47│Comments(0)
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